Dressmaker

ビンテージミシン

ミシン

型紙のパーツを裁断台から外した後、Dressmakerでは布をビンテージミシンに通します。Steamの追加情報では無限ボビンが強調されており、糸は不足を管理する資源ではなく、色を選ぶデザイン要素になります。縫うパネルには裁断時に決めた地の目やバイアスがすでに反映されているため、ミシンはそれらの縁を縫い目にする場所であり、スケッチブックを描き直す機会ではありません。

作業室の画像では、ミシン本体はミニゲーム用HUDではなく、カウンター脇の木製テーブルに置かれています。同じ店内照明の下、同じ部屋に猫がいて、ベルの向こうでは同じ顧客が待っています。ビルド 403でミシンが置き換えられたわけではありません。周辺の店内ツールが修正され、出来の悪いパネルをここへ持ち込む前に裁断カーソルを確認できるようになりました。マネキン上で裁断結果に問題がないことを確認してから座りましょう。

無限ボビンと糸色

公式ストア画像には、無限ボビンを備えたミシンと記載されています。この説明には明確な意味があります。糸の使用メートル数を管理したり、追加の糸巻きを購入したり、ボビン切れで縫製を中断したりする必要はありません。選ぶのは色です。シルクに合わせる、ベルベットと対比させる、あるいはドレスをショーウィンドウに飾った後も見えるステッチを施せます。

ボビンが空にならないため、品質を左右するのは、すでに裁断したパネル上の縫い目の配置です。表示されている実績「99 Problems But A Stitch Aint One」では、ドレスで100%の品質を達成する必要があります。これは糸集めではなく、縫製と仕立ての成果です。縫い目がつれたら、裁ち直すか縫い直してください。糸の販売業者を探す必要はありません。

トリムでも糸色は見えます。装飾工程で付けるレースの縁は縫い目の上に重なり、ビルド 403では店が正しい素材を記録するよう、レーストリムのタグが修正されました。ボタン、リボン、アップリケを付けた後も違和感のないボビン色を選びましょう。

地の目が決まったパネルを送る

ミシンに通しても地の目はリセットされません。地の目に合わせたパネルは押さえの下でも安定しますが、バイアスで裁断したパネルは、送りながらでも伸びます。スクリーンショットではビンテージミシンの方が華やかに見えても、裁断台での作業が先なのはそのためです。バイアスの縁は慎重に送りましょう。布は動き、急いで縫うとマネキン上で裾がねじれます。

各パネルには別系統の生地を使えます。コットンとシルクを隣り合わせると、押さえは縫い目で質感の異なる2枚の布をまたぎます。公式説明には、この組み合わせに隠し難易度があるとは記載されていません。事前に配置したものがそのまま仕上がるとだけ説明されています。異素材の縫い目がフォーム上で不自然なら、原因はボビン不足ではなく、裁断台かスケッチブックでの作業にあります。

プレスキットのミシン画像には、実物らしいミシン頭部、台上の生地、その周囲の店内が写っている。工場の生産ラインではなく、部屋にある1台のヴィンテージミシンを操作するイメージだ。解除できる2台目のミシンはなく、SteamにLinux限定のプロトタイプ縫製モードもない。

品質、依頼、失敗作

Steamの実績では、100%の品質が明示的な目標になっています。また、成功したドレスに5 000ゴールド以上を使う実績もあり、縫製した依頼品は成功しても高額になり得ることが分かります。ビルド 403では、失敗しても受理された依頼に報酬が支払われます。顧客の希望を満たせなかったドレスでも、依頼票を無効にせず店が失敗作を受理すれば、売上を得られます。

このパッチノートは、縫製に失敗した際の挙動を示す最も直接的な公式情報です。損傷の計算式は公開されていません。ただし、失敗作でも受理された仕事には報酬を支払うというスタジオの方針は分かり、高価なシルクでバイアス裁断を試す際には重要です。5 000ゴールド分のベルベットを押さえの下に置く前に、安価なコットンの依頼で危険な裁断を試しましょう。

コントローラー対応は今後の予定として発表されており、現行の縫製機能ではありません。Steamには「マウスのみの操作」と「時間制限付き入力なしでプレイ可能」が記載されており、リズムミニゲームではなく、自分で導くミシンの操作に合致します。正式なコントローラー対応が配信されるまでは、マウスで縫製する前提で進めましょう。

縫製後の目標

装飾は縫い目が完成した後に行います。ボタン、リボン、アップリケ、レーストリムを付けるには、未接合のパネルの山ではなく、衣服が必要です。1着に50メートルを超えるトリム、または300個を超えるアクセサリーを付ける実績を狙うなら、重量を実際の縫い目で支えられるよう、先に縫製工程を終えましょう。

その後はベルを鳴らして次の顧客を呼ぶか、作品をショーウィンドウに飾ります。ビルド 403では、このベル操作が必須です。既製服の制作時間は、ストーリー依頼の推定35時間に追加されます。そのため、丁寧に縫った定番ドレスは、次の大型依頼を製図している間も収益を生み続けます。

あとは縫い目を仕上げれば顧客に渡せる段階でも、もう一度フォームを確認しましょう。採寸から外れた裾をビンテージミシンが直してくれることはありません。ピンで留め、確認してから縫います。ボビンで間違った縁同士を縫い合わせた完成ドレスをほどくより、裁断台で裁ち直す方が早く済みます。ビルド 403でカーソルが見えるようになったため、布へ戻る途中でもその縁を確認できます。